資料請求後に営業電話|レストランウェディング

こんなプロデュース会社は選んではいけない!シリーズで解説しております。まずはよくあるパターン。「資料請求したら営業電話の嵐!!」

仕事中に見慣れない番号から着信

資料請求するお客様の多くは「とりあえず資料でも・・・」という軽い気持ちで資料請求するお客様が多くいます。ひどいプロデュース会社は資料請求後1時間以内に電話がかかってくる事があります。ひどい時には平日の昼間にプライベートのスマートフォンに着信することも珍しくありません。

「先ほど、資料請求を頂きました〇〇です!資料請求ありがとうございます!」

このようなプロデュース会社は資料請求の意味を理解していません。このようなプロデュース会社に一歩足を踏み入れたら契約するまで家に帰る事ができない可能性があります。十分に注意した方が良いかもしれません。

資料請求しても電話が来ないから契約します

私がお客様と接客していた頃、こんなお客様と出会いました。

「資料請求しても電話をしてこなかったから好印象でした」

色々と話を聞いたらほとんどのプロデュース会社から資料請求後に電話があったそうです。その為、営業電話にうんざりしており電話のあったプロデュース会社には行かないようにしていたようです。電話の無かった会社の資料に目を通して興味のあった会社の話しを聞いたと言っていました。

格安系の式場なども同様の営業手法をとっています。このようなプロデュース会社は成約できれば良いのです。お客様の都合など考えておりません。口調も一方通行で全くこちらの話を聞かない事も多くあります。

資料請求で様子を見る

最近では資料請求というアプローチを止めているプロデュース会社も多くなってきました。なぜかと言うとプロデュース会社のホームページに資料請求の資料と同じ内容の事が書いてあるからです。その為、最近のプロデュース会社では資料請求をホームページから削除している事もあります。

とは言え、資料請求はプロデュース会社の姿勢を見る事にはとても有効な手段です。資料請求後に多くの電話をかけて来店させようとするプロデュース会社には本当に注意しましょう。「契約するまで帰れない雰囲気だった」こんな話をよく聞きます。

資料請求後にしつこい電話営業をが来るプロデュース会社には依頼しない方が無難な選択だと思います。

レストランウェディング|東京・神奈川・千葉・埼玉|首都圏版

モキチ結婚式 の詳細・お問合せはコチラから

結婚式の伝統儀式説明|結納・仲人など
第一ホテルシーフォート|ご祝儀制会場紹介
レストランはウェディングに広告費をかけない
東京 レストランウェディング|ゲスト服装
司会者| 結婚式演出
レストランウェディング|スタッフの態度